団長あいさつ
dancyou aisatsu

 

 

 白く大きな入道雲。揺らめく陽炎。降りそそぐ蝉しぐれ。額から流れ落ちる汗。多くの仲間と共に味わう感動と達成感。君も一緒に、100km徒歩の旅という限界に挑戦しないか?

 第3回を迎える「彩の国100km徒歩の旅」は地域の次代を担う子どもたちの「生きる力」を醸成する場ととらえております。さて「生きる力」とはなにか?それは自らが問題を見つけそれに主体的に取り組み解決していく力や自らを律しつつ他人と協調し、他人を「思いやる心」や物事に感動する心などの「豊かな心」とたくましく生きていくための健康や体力の事などをいいます。次代を担う子どもたちには、この「生きる力」を身につけてもらいたいと考えています。

 この事業は、埼玉県の大いなる自然というロケーションのもと参加される子どもたちに100km歩き抜く中で様々な体験や挑戦をするプログラムが組まれています。また、これらには、サポートするために多くのボランティアスタッフが携わります。そしてボランティアスタッフは参加される小さな命を守るために必要十分な時間をかけて研修を受けて「彩の国100km徒歩の旅」に臨みます。

 さて、第3回目を迎える「彩の国100km徒歩の旅」とは、どのような事業なのでしょう。真夏の太陽が燦々と降りそそぐ中、100kmの道のりを5日間の時間をかけて歩き抜きます。スタートは埼玉の自然の玉手箱・秩父市から荒川の流れに沿って、皆野町、長瀞町、寄居町、深谷市を経由し、比企の丘陵を小川町、嵐山町、滑川町、東松山市と縦横無尽に歩き抜け、熊谷市、鴻巣市、北本市等の平野部をゴールといたします。これらのエリアは、郷土埼玉を手に取り身近に感じられるエリアであります。この自然の中に身を置き、多くの仲間と共同生活を送りながら様々な体験をする事によって何物にも代えられない感動が得られると考えています。

 この夏の「第3回彩の国100km徒歩の旅」に皆さんの参加をお待ちしております。
 
 

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