開催趣意書
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「第3回彩の国100km徒歩の旅」 |
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私たち社団法人鴻巣北本青年会議所では、「明るい豊かな社会の実現」を目指す事を運動目的に掲げて青少年育成事業を始め、様々な活動を積極的に推進しております。そのような中で昨年、一昨年と当青年会議所にて開催いたしました「彩の国100km徒歩の旅」は「埼玉教育ふれあい賞」を始め、皆様方から多くの反響をいただきました。2008年度は、地域の子どもたちの「生きる力」の醸成を図る場といたしまして開催いたします。 「生きる力」とは、自らが問題を見つけそれに主体的に取り組み解決していく力や自らを律しつつ他人と協調し、他人を「思いやる心」や物事に感動する心などの「豊かな心」とたくましく生きていくための健康や体力の事などをいいます。是非とも次代を担う子どもたちには、この「生きる力」を身につけてもらいたいと考えています。 「彩の国100km徒歩の旅」は5日間という時間の中に、数え切れないほどの未知なる体験が待ち受けています。参加する子どもたちには,サポートするボランティアの方々や多くの地域の方々と関わりながら、1日平均20kmの道のりを歩きます。照りつける灼熱の太陽の下、日常生活から離れた中に身を置き、時には自然とふれあい、待ち受ける様々な困難や試練を乗り越えて、多くの仲間やボランティアの方々と共に100kmを歩き抜くという大きな目標を達成する事で何物にも代えられない体験と感動が得られると確信しております。この体験と感動こそが日々進歩をする事ができ、かつ「生きる力」が醸成できると考えます。 700万人の人口を数え、自然と歴史がうまく調和された魅力あふれる郷土埼玉。その中でも多くの緑に包まれ、美しい山々に囲まれた風土が織りなす独特の文化が香る秩父市をスタート地点とし、名勝長瀞を有する清流荒川に沿い、比企の丘陵地帯にて大いなる自然と戯れ、関東平野の雄大さを体感し、そして愛する家族の待つ鴻巣市・北本市へゴールをいたします。 第3回目を迎えます「彩の国100km徒歩の旅」では、とりわけ学生ボランティアの方々に、この事業を通してリーダーシップを養い、若い力でこの地域を牽引するリーダーになってもらいたいと考えています。 この事業に携わるボランティアの方々や地域の方々には、参加する子どもたちと共に「生きる力」の大切さや「生きる力」そのものが伝わる事と確信いたします。今後は私たちを含め携わる方々の手によって、この地域に「生きる力」が育める土壌を構築できますように本事業を開催いたします。
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