事業方針・事業計画

事業方針

 

現代における生活環境は目まぐるしく変化を遂げています。しかしその時代の流れの中でも、昔から人の心の根本にあるべきものは変わらないと考えます。ですが昨今、心の根本にあるべきものが薄れてしまい、自己中心的な物事の考え方や立ち振る舞い、そんな自分だけが良ければと思えてしまう出来事が増えているようにも感じられます。人が人に対して、地域に対して無関心になってしまう、そんな悲しい社会は次代を担う子どもたちに伝えてはならないと思います。そのためにも子どもたちの手本にもなり、今の社会を動かしている大人の意識変革が必要であると考えます。

 そんな中、昨年まで行われてきた「彩の国100km徒歩の旅」では地域の大人たちが目標に向かって頑張る子どもたちを後押しする姿や、子どもたち同士で助けあい励ましあう姿が見られました。これこそが、心の根本であり、人のために何かをしようとする心、助けあい励ましあう心などの「思いやりの心」なのではないでしょうか。この心を深めていくことこそが、無関心から関心への意識変革に繋がることと確信いたします。

 この「思いやりの心」をより多くの人に感じてもらうためには、子どもたちや地域に対してあまり関心を持つことの無かった大人たちに、この心を再認識していただくことが必要です。そうすることにより、より多くの方々が「思いやりの心」を常に念頭に置き、考え行動することで人や地域に対して愛着心が生まれ、「思いやりの心」で満ちあふれた大人たちとそれを取り巻く人々のふれあいが、笑顔あふれるまちづくりに繋がります。そのためには人と人とのふれあいの場を創出することが必要です。今年度、地域開発委員会では「思いやりの心」に焦点をあて、大人の意識変革から始まる明るい豊かな社会の実現への第一歩として、この心をさらに深め広めることの出来る運動を展開していけるよう、委員会一丸となり邁進して参ります。

 

 

事業計画

 

○地域の大人の意識変革を推進する事業の開催(創立35周年記念事業の開催)

・「思いやりの心」を多くの方に感じてもらえる事のできる事業の開催

 

○まいたうんの発行

 

○献血事業の開催

 

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2010年6月

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秋山理事長のつぶやき