2008年度 社団法人 鴻巣北本青年会議所
委員会事業方針
 

 

 議長  小松政毅
 副議長  梓澤佳和 陸田典志


 


 
〜進むべき道を目指して〜

 2006年に公益法人制度改革関連3法が成立し、2008年12月から施行されます。公益法人制度改革は、法人の設立を簡便にし非営利活動を活発にすることと、これまでの公益法人を「一般」と「公益」に分けその活動を客観的に評価する仕組みを作ることを狙いとしています。青年会議所は、定款にもあるとおり、「明るい豊かな社会の実現」を目指すことを目的とした公益性のある運動を展開しています。そしてこれからも、その時代に即した社会に必要とされる運動を続けていくことが、この地域のかたちを作っていく私たちの社会的使命と考えます。

 LOMビジョン会議では、公益性という観点から、私たちの今後の運動のあり方について検討していきます。その公益性については、社会のために広く行われているのか、という視点で検証を進めます。このことを青年会議所運動に取り組む際に念頭に持てるよう全会員が学び、意識を高めていきます。そして会員の共通認識をふまえ、公益社団法人格の取得に向けて準備を進めます。公益社団法人格を取得することは、私たちの運動の骨格をゆるぎないものにするとともに、公益性を持つ運動であることが社会的にも認知されることになります。

 さらに、青年会議所運動の将来への方向性について検討していきます。これまで私たちは先輩の代から、長年にわたり運動を展開しています。これらについて温故知新の精神で、形となって表れた事業の展開についてはもとより、青年会議所運動にかける熱き想いについても学びます。さらに将来へ向けては、運動継続の節目となる創立35周年、40周年を迎えるにあたり政治との関わり方も含め、いかに地域に根ざした公益性のある市民意識変革運動を展開していくかについて考えていきます。会員一人ひとりが、将来の鴻巣北本青年会議所においてそのかたちはどうあるべきかしっかりと考え、青年会議所での活動はもとより、家庭や仕事にもきちんと向き合い、実際に行動していきたいと考えます。

 青年会議所運動の今後を考えるために、LOMビジョン会議では全会員を会議メンバーとして会議を開催し、意見の集約と意識の共有を図り、全会員の総意と総力の基、「温故創新」を進めていきます。そして、よりよいLOMのかたちを創り上げていきます。


 
・ 公益社団法人についての勉強会の実施

・ 公益社団法人格の取得に向けての準備

・ 青年会議所運動の将来の方向性を検討する全体会議の開催

・ 青年会議所運動の将来の方向性についての発表