運営方針

一般社団法人鴻巣北本青年会議所

 2018年度 運営方針

 

一般社団法人鴻巣北本青年会議所

理事長    鈴木 将浩

 

一期一会

~縁を結び 活力と幸せあふれるまちを創造しよう~

 

 一期一会とは、一生に一度の機会として、その縁に感謝し行動することです。縁を大切にし活かすことが、個人としてだけでなく、青年会議所としての成長にも繋がります。私たちが成長し行動することが、私たちの想いを広く強く伝播し多くの人を巻き込む力となり、活力と幸せあふれるまちを創造します。

 

私たちは、縁あって青年会議所で出会い、共に活動しています。その活動は、率先して行動する地域のリーダーとしての誇りと、愛する地域を少しでも良くしたい、地域を担う子どもたちに輝かしい未来を創りたいと言う気概にあふれ、鴻巣北本の地で42年の長きにわたり、受け継がれてきました。その一つひとつが、青年会議所への信頼となり発信力を生み出し、今私たちが活動する礎となっています。

昨年度は埼玉ブロック大会を主管し、多くの市民、関係諸団体、先輩諸兄姉、行政、そして志を同じくする県内29LOMのメンバーの協力を得て、一人の力では到底なし得ることのできない大きな成果を残すことで、地域に青年会議所の存在を示し、青年会議所運動を広め、新たな地域の誇りを創りました。本年度は心の底からの感動に胸を震わせ涙した多くの縁に感謝し、次への一歩を踏み出していかなければなりません。

本年度は2015年に作成した5年間の運動指針に基づく運動を継続しつつ、今地域の課題として何を解決することが一番求められているのか、何を解決することが私たちの目指すまちの姿に繋がるのか、課題を特定すると共に具体的解決策を模索し、集大成に向けた年として活動してまいります。

 

○縁ある仲間を増やそう

縁ができることは種を播くことと同じです。種を播かずして将来のどんな収穫も期待することはできません。縁は結べば結ぶほど増えるのです。仲間が多ければ、運動を伝播させる力も増します。また、仲間を増やすこと自体が素晴らしい運動を広げる最たるものです。2020年で50名のLOMであるためには、20名以上の拡大が必要です。メンバーそれぞれが、1名の仲間を増やせれば達成することができます。「素晴らしい活動を共にする仲間を必ず1名増やす」と言うことを深く心に留め、会員拡大に取り組みます。

 

○縁ある青年会議所の本質を知ろう

入会3年未満のメンバーが大半を占め、JCやJAYCEEの本質を知るメンバーが少なくなってきています。JCとは明るい豊かな社会の実現を目指す組織です。真のJAYCEEとは、地域のリーダーとして利他の精神を持ち積極的に行動するJCメンバーのことだと考えます。強固な組織の基礎をつくりこれからの運動を推進していくために、真のJAYCEEを育てます。入会歴の若いメンバーが新しいメンバーを増やしたい、委員長をやりたい、埼玉ブロック協議会に出向して更に学びたいと思えるような、学び多き一年とします。

 

○縁を結ぶ要となろう

多くの市民、関係諸団体が地域のために活動しています。それぞれの力が集結すれば、大きな力を持ってまちづくりを推し進めることができます。多くの市民、関係諸団体の方々の協力を得ることができたブロック大会を経て、JCへの地域からの期待は更に高まってきていると感じます。そんな時期だからこそ、これまでのまちづくり運動を継続すると共に、まちづくり運動の更なる発展に繋げるため、青年会議所が先頭に立って今後のまちづくりを共に行っていくことを考える場を創ります。大きな縁を結ぶ要となれるのが青年会議所であると確信します。

 

○縁を繋ぐ情報発信をしよう

 私たちの活動を広く知ってもらうことが、縁を繋ぐ始まりとなります。それは外部への発信だけでなく、メンバー同士の縁を繋ぐことになります。ホームページやSNS、広報誌を活用し、メンバーが活き活きと活躍していて輝いている姿を、タイムリーに積極的に発信し、魅力的な組織であることを伝えてまいります。

 

結びに

ある講演で「我々世代は、この世の中に何か誇るべきものを残してきたのか」と問われ、それ以来、何か残してきたのかと自問自答してきました。私の出した答えは、残している、でした。しかしそれは戦後復興や高度経済成長のような、目に見える結果ではありません。一瞬一瞬を大切に、継続して今後の未来を創っていくことこそ、今の世に何かを残すことであると考えます。しっかりとまちづくりの歴史を紡いでいくことが、誇るべきものを残すことに外なりません。見返りを求めることなく、誰かのために、地域のためにと言う利他の精神を胸に、自分の持っている力を最大限発揮し、目的達成のために本気になって取り組み、汗を流す姿こそ、未来に誇れるものそのものです。

私たちの力が集結すれば、鴻巣北本を変えることに繋がり、それが埼玉を、そして日本を変える原動力になります。青年会議所との出会いは、自らの意思で選んだものです。自ら選んだ縁を活かすのも自分次第です。2018年と言う年は二度と訪れません。共に鴻巣北本の輝かしい未来を創造するために、失敗を恐れず全力で取り組もう。全ての縁に感謝して。

 








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