運営方針

一般社団法人鴻巣北本青年会議所

 2017年度 運営方針

 

一般社団法人鴻巣北本青年会議所

第42代 理事長    山口 剛

 

一生感動

~挑戦!愛する我がまちのために~

 

19751018日、鴻巣市の輝かしい未来を求めて、自己の成長と共に愛する郷土の発展を目的に鴻巣北本青年会議所が設立されてから42年。これも日頃より私たちの運動に対し、ご理解とご協力を賜っております行政、各諸団体、企業そして、地域住民の皆様のおかげであると改めて深く感謝を申し上げます。そして、何よりも設立当初より多くの先輩諸兄から脈々と受け継ぎ、創始の想いを常に追い求めながら果敢に挑み続けることで、地域から信頼される団体となり、今私たちが活動できていることに感謝をしなければなりません。

 

近年私たちの活動エリアである鴻巣市・北本市でも少子高齢化、人口の減少が進んでおります。北本市に至っては消滅可能性都市に挙げられております。鴻巣北本青年会議所においても、会員の減少に歯止めがかからないのが現状です。その反面、まちの誇りとなっているものも多々あります。鴻巣市においては、地域の産業である、ひな人形や花き栽培に代表される八つの日本一、一つの世界一があります。北本市では特産品を活用した北本トマトカレー等、地域の特性、魅力を活用したまちづくりをおこなっています。私たちはしっかりと地域の現状を把握し、未来を見据え、時代や地域に合った運動を展開していく必要があります。

 

青年会議所は、明るい豊かな社会の実現のため、その先にある世界平和のために活動していることを忘れてはなりません。青年会議所運動は市民意識変革運動であり、まちに暮らす多くの人々の賛同と共感を得て、意識を変革する事ができれば、まちは更に良くなると私たちは確信しています。その実現に向け、地域の方々が自分の住み暮らすまちをより良いまちにしたい、そのためには自分の力が必要なのだという意識にしていかなければなりません。その意識を変える大きなきっかけとなるのが、感動や達成感を数多く感じることだと考えます。感動には心を揺さぶり動かし意識を変える力、そして人を大きく成長させる力があります。私たちがそのような感動や達成感を分かち合うことができる運動を数多く展開していけば、おのずと自分のまちを好きになり、人のため、自分のまちのために率先して行動できる人を一人でも多く増やすことになります。またメンバーには、活動をおこなっていく上で、しっかりと目標を定め、結果を求め、行動していくことが更なる自己成長にも繋がります。まずは、メンバーが鴻巣市・北本市が大好きなんだという気持ちを全面にだして行動し、仲間を増やしLOMを活性化させていきます。そして、その行動力から賛同者協力者を増やしていくことで想いを共有し、まちを活性化させることが明るい豊かな社会の実現に近づくことになると信じ一年間活動していきます。   

 

感動あふれるブロック大会

2001年、鴻巣の地で主管した埼玉ブロック大会。本年度、再び私たちの活動エリアにおいて第47回埼玉ブロック大会鴻巣北本大会を主管します。この埼玉ブロック大会は、県内各地会員会議所約1400名のメンバーが一堂に会し、埼玉県民を対象とした10,000人規模の事業を展開できる場であります。この埼玉ブロック大会のスケールメリットを存分に活かし、鴻巣市・北本市の魅力を広く発信します。まずは、メンバー一人ひとりに役割を持たせ自覚と責任と誇りを持って果敢に挑戦していきます。そして私たちの運動指針の目標達成に向け誇りと希望で満ちあふれる社会を目指して、埼玉ブロック協議会と連携し地域の方々と力を合わせ、総力をあげ埼玉一の大会にしていきます。

 

感動あふれるまちの創造

理想のまちに近づけるため私たちは、地域の方々や関係諸団体等と力を合わせより地域の方々と共に感動や達成感を分かち合える事業を展開していきます。また、より多くの方々に自分のまちを好きになってもらうためにも、今まで以上に行政、関係諸団体、地域の方々のご協力をいただき、更なるネットワークの拡充をおこなってまいります。

 

感動を分かち合う仲間づくり

 2015年に打ち出した運動指針の達成目標の一つに2020年には50名以上のLOMにするとあります。活力溢れるまちにするには、私たちが活力溢れるLOMにしていかなければなりません。そのためにまずは2017年度、総力をあげ20名以上の会員拡大を目指します。メンバーが増えるということは、新たな発想や可能性が生まれ、更なるまちづくりへと繋がります。メンバー一人ひとりがLOM存続の危機感と仲間が増えることの楽しさを自覚し、会員の拡大とサポートをメンバー一丸となって全力でおこなっていきます。

 

感動を共有するための情報発信、諸会議の設営

私たちの運動を効果的におこなっていくためには、まずは地域の方々に青年会議所の運動を知っていただく必要があります。今ある発信方法は勿論のこと、メンバー個々が力強く心をこめて地域の方々に情報を発信していきます。また、対内外に情報の共有、発信、報告をしっかりとおこないLOM内部環境の充実を図っていきます。更に、おもてなしの心を持って諸会議の設営をおこなっていきます。

 

本年度私たちは埼玉ブロック大会の主管、そして埼玉県で初の全国大会の開催。今までに経験したことがない忙しさとやりがいのある一年になります。まずは自分たちが、青年らしく、楽しく、元気よくちょっと無理してやってみよう。人生は一度きり、思いのままに失敗を恐れず挑戦しよう!一生懸命に行動していれば、手を差し伸べてくれる仲間がいます。必ず応援してくれる人が集ります。苦楽を共にし、切磋琢磨し、感動や達成感を分かち合い、全員が最高だと実感できる一年にしていきます。誇りと希望で満ち溢れる社会を目指して。